唐沢彰太
身体と向き合い続けて16年。
今は、その経験をもっと身近な場所へ。
はじめまして。感覚整体のうの唐沢彰太です。
理学療法士として病院からキャリアを始め、 これまで臨床、専門職教育、講演、執筆、 リハビリサービスの運営など、 さまざまな立場から人の身体と向き合ってきました。
なぜ今、つくばで整体をしているのか。
その理由は、 これまでの16年間を振り返ると 自然につながっています。
すべての始まりは、病院での臨床でした
私が理学療法士の資格を取得したのは2010年4月です。
同年、横浜市内の回復期病院に就職し、 理学療法士としてのキャリアをスタートしました。
病気やケガの後にリハビリを必要とする方と向き合い、 身体を評価し、動きを見て、 その人に必要なリハビリを考える。
私の仕事は、
目の前にいる一人の身体を
丁寧に見るところから始まりました。
ただ、臨床を続けるほど、 身体は教科書通りにはいかないことを知っていきます。
同じ病気でも、同じ痛みでも、 身体の状態や動き方は一人ひとり違います。
筋力だけでは説明できない。
関節だけでも説明できない。
その人が何を感じ、 どう身体を使い、 どんな生活をしているのか。
少しずつ、 「身体の一部分ではなく、人を見なければ分からない」 と考えるようになりました。
臨床から、サービスをつくる側へ
2015年、株式会社ワイズに入職し、 「脳梗塞リハビリセンター川崎」の施設長に就任しました。
ここから、理学療法士として施術をするだけでなく、 サービスそのものをつくる仕事にも関わるようになります。
2017年には同社の執行役員・事業部長に就任。 全国約20店舗のマネジメントにも携わりました。
横浜市内の回復期病院に入職。
脳梗塞リハビリセンター川崎の施設長に就任。
全国約20店舗のマネジメントおよび会社経営に関与。
つくば市に「感覚整体のう」を開設。
一人の身体を見る臨床と、 多くの利用者さんにサービスを届けるための仕組みづくり。
両方を経験したことは、 今の「感覚整体のう」をつくるうえでも 大きな土台になっています。
簡単には答えが出ない身体を、見てきました
16年間の中で、 さまざまな身体の状態と向き合ってきました。
脳卒中などの神経疾患。 身体機能や動作の問題。 そして、長く続く痛み。
中でも、痛みについては 継続して臨床と学びを重ねてきたテーマの一つです。
リハビリ経験
日本線維筋痛症学会
線維筋痛症の方へのリハビリは、 これまで約50名を経験しています。
また、第10回日本線維筋痛症学会では、 線維筋痛症に対する運動とリハビリテーションをテーマに 講演する機会もいただきました。
「症状」だけではなく、その人全体です。
筋肉や関節など身体そのものに問題があれば、 もちろんそこを見ます。
でも、それだけでは説明できないのであれば、 身体の使い方、感覚、脳の状態、痛み、 情動やストレス、生活背景なども視野に入れます。
そして何より、 その人自身が何に困っていて、どうなりたいのか。
必要なところまで広く見る。 それが、これまでの臨床で身につけてきた 私の身体の見方です。
技術は、専門職に教えるところまで磨いてきました
臨床を続ける一方で、 理学療法士・作業療法士などの専門職に向けて、 臨床の考え方や技術を伝える活動にも長く取り組んできました。
自分ができるだけではなく、 「なぜそう考えるのか」「どう身体を見るのか」を 専門職へ説明し、教える。
その経験も、 私自身の技術を磨く大きな機会になっています。
学会・研修会での講演
認知神経リハビリテーションや痛みなどをテーマに、 学会・研修会で講師・講演を経験。
専門職への教育
理学療法士・作業療法士などに向けた 教育コンテンツの制作・発信に取り組んできました。
プロリハ研究サロン
2020年、専門職が臨床を学ぶ 「プロリハ研究サロン」を開設。
施術をするだけではなく、
その技術や臨床の考え方を
「専門職に教える側」も経験してきました。
臨床で考えてきたことを、2冊の本にしました
身体を見る中で考えてきたことを、 より多くの方に伝えるため、 これまでに2冊の本を単著で執筆しています。
技術を学ぶこと。 臨床で実践すること。 人に教えること。 そして、自分の考えを言葉にすること。
さまざまな形で身体について考え続けてきました。
でも、ずっと気になっていたことがありました
誰に相談すればいいんだろう。」
専門的なリハビリに長く携わり、 身体について深く学ぶほど、 逆にこの疑問を感じるようになりました。
病気やケガがなくても、 身体について気になることはあります。
最近、肩や腰が気になる。
疲れが抜けにくくなった。
以前より姿勢が変わった気がする。
身体の使い方を一度見てほしい。
年齢とともに身体が変わってきた。
病院へ行くほどなのか分からない。
病名がつくような状態ではなくても、 自分の身体について 「一度ちゃんと見てもらいたい」と思う瞬間はあります。
でも、そういう段階から 専門家に気軽に相談できる場所は 意外と多くありません。
これまで積み重ねてきた身体を見る技術を、 もっと日常に近いところで使えないだろうか。
そう考えるようになったことが、 「感覚整体のう」につながっていきました。
そして、女性が身体を相談しやすい場所へ
つくばで整体を始めるにあたり、 ただ「誰でも来られる整体院」をつくるのではなく、 どんな場所にしたいのかを改めて考えました。
そこで大切にしたかったのが、 身体について気兼ねなく話せること。
という段階から来られる場所にしたい。
仕事、家事、育児、年齢や生活の変化。
女性から身体について相談を受ける中では、 症状として名前がつく前の小さな違和感や、 日常の中で感じる身体の変化について お話を聞くことも多くありました。
そうした身体のことを、 周りを気にせず相談できる場所にしたい。
その考えから、 「感覚整体のう」は女性専門・完全予約制としています。
16年間変わらないのは、「最初から答えを決めない」こと
腰が痛いから、腰。
姿勢が悪いから、筋力不足。
身体は、それほど単純ではありません。
まず話を聞く。
身体を評価する。
実際に動いてもらう。
その中から、 「なぜ今、この状態になっているのか」を考えていきます。
評価をしてみれば、 最初に考えていたことと違うこともあります。
だからこそ、 一方的に「あなたの原因はこれです」と決めつけず、 身体の反応を確認しながら進めていきます。
症状だけではなく、人を見る。
これは病院で働いていた頃から、 難しい症状と向き合った経験、 専門職へ技術を教えた経験、 サービスをつくった経験まで、 すべてを通して今も大切にしていることです。
とはいえ、施術中はそんなに堅くありません
ここまで読むと、 少し難しそうな人に見えるかもしれません。
でも普段の施術では、 身体の話だけをしているわけではありません。
仕事の話をしたり、 趣味の話をしたり、 最近あった出来事を話したり。
身体について相談する場所だからこそ、 緊張せずに話せる雰囲気も大切にしています。
「こんなことで相談していいのかな?」
そんなことでも大丈夫です。
今、つくばでやりたいこと
そんなきっかけで大丈夫です。 ご予約はオンラインから。 予約前に聞いておきたいことがあれば、 LINEからお気軽にご相談ください。
